diff --git a/main.asciidoc b/main.asciidoc index 6b50d29..473c876 100644 --- a/main.asciidoc +++ b/main.asciidoc @@ -106,8 +106,8 @@ RegStateやframe index・register scavengerなどの説明が貴重。 * RISC-V<> ** パッチ群が開発ドキュメントとともに公開されている<>。以降の開発はこれをベースに行う。 * Lanai<> -** Googleが開発した32bit RISCの謎アーキテクチャ。全く実用されていないが、バックエンドが単純に設計されておりコメントも豊富のためかなり参考になるfootnote:[LLVMバックエンドの開発を円滑にするためのアーキテクチャなのではと思うほどに分かりやすい。]。footnote:[後のSparcについて<> -にて指摘されているように、商業的に成功しなかったアーキテクチャほどコードが単純で分かりやすい。] +** Googleが開発した32bit RISCの謎アーキテクチャ。全く実用されていないが、バックエンドが単純に設計されておりコメントも豊富のためかなり参考になるfootnote:[LLVMバックエンドの開発を円滑にするためのアーキテクチャなのではと思うほどに分かりやすい。]footnote:[後のSparcについて<> +にて指摘されているように、商業的に成功しなかったバックエンドほどコードが単純で分かりやすい。]。 * Sparc ** <>でも説明に使われており、コメントが豊富。 * x86