Rename the title
This commit is contained in:
@ -1,4 +1,4 @@
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= 自作ISAのためのLLVMバックエンドを書く薄い本
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= 手を動かせばできるLLVMバックエンド チュートリアル
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艮 鮟鱇 <ushitora@anqou.net>
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:toc: left
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:icons: font
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@ -6,7 +6,8 @@
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== FIXME
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文中のFIXME他直すべきものをここにリストにする。
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AsciiDocのコメントを用いて文中にFIXMEを仕込む。
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その他のFIXME(全般的なものなど)をここにリストにする。
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* だ・である調をです・ます調に変える。
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@ -271,8 +272,21 @@ LLVM (http://llvm.org/):
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この章ではLLVMバックエンドの一部としてアセンブラを実装します。
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具体的にはLLVMのMCLayerを実装し、アセンブリからオブジェクトファイルへの変換を可能にします。
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一度にアセンブラ全体を作るのは難しいため、まずレジスタのみを使用する演算命令に絞って実装し、
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その後メモリを使用する命令をカバーします。
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=== 簡易的なアセンブラを実装する
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=== TableGenファイルを追加する
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LLVMのDSLであるTableGenを使用してCAHPのレジスタや命令について記述します。
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追加スべきTableGenファイルはおおよそ次のとおりです。
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* `CAHPRegisterInfo.td`: レジスタを定義。
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* `CAHPInstrFormats.td`: 命令形式を定義。
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* `CAHPInstrInfo.td`: 命令を定義。
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* `CAHP.td`: 全体に関することを定義。
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=== `MCTargetDesc` を追加する
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=== `CAHPAsmParser` を追加する
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=== `CAHPInstPrinter` を実装する
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=== テストを書く
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=== メモリ演算を追加する
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